りゅうえい治療院 スタッフブログ

りゅうえい治療院のスタッフブログです。当院は、脳梗塞や脳出血などの脳卒中後遺症の治療として、雑誌や本・メディアでも取り上げられている「活脳鍼」を行っています。その他、様々な症状で苦しむ患者様が、海外や全国から数多くいらっしゃっています。日々の臨床で感じたこと、臨床報告などを紹介しています。

Category: 臨床報告全て (page 1 of 7)

脳卒中後遺症によるしびれの鍼灸治療

こんにちは。鍼灸師の加藤です。

 

新年度が始まり、学生や社会人のみなさんも良い緊張感を持ち、一歩前へ進み出しているのではないでしょうか。何歳になっても挑戦する姿勢を持っていても良いと思います。人間は、いくつになっても成長する生き物だと思いますので、私も年齢を重ねる度に大きくなって活躍したいです。

 

さて、今回の臨床報告は、一過性脳虚血症による手足や舌のしびれで来院していますNさんのお話です。

運動機能に特別大きな障害はありませんが、仕事などが忙しくなると、疲労を感じ、しびれが強く出てしまう為、私生活で支障をきたすことがあるとのことです。当院へいらっしゃる時は、杖をついて歩いてきます。

発症当初は、病院で診察してもらっても特に異常がないと言われ、いくつかの病院へ行っても同じような結果で相手にされなかったそうです。このしびれをどうにかしたいと思っていたところ当院を見つけられました。

こちらで治療を受けると症状は緩和され、体調が良くなるそうです。

当院の鍼灸治療がお身体に合っているのでしょう、それから定期的に通っていただいています。来院当初に比べれば、かなり良くなっているとのことです。何よりも真摯に対応して相手にしてくれたことに喜んでいます。

治療後は、楽になっているので、杖を忘れて帰ろうとすることもしばしばあります。また、仕事が忙しい時は、疲れた様子で来院されますが、それも治療後には、元気を取り戻し明るく帰られます。

しびれでお悩みの方は多くいます。この方のように病院へ駆け込んでも原因がわからず、薬で様子をみましょうと言われるだけで、特に改善しないということをよく耳にします。

当院の鍼灸治療は独自の方法で行い、そのようなお悩みの方々から喜んで頂いています。治療直後に症状の改善を実感することも稀ではありません。しびれなどでお悩みの方がいましたら、ぜひ、当院までご連絡ください。

活脳鍼で脳梗塞後遺症による動きの改善

こんにちは。鍼灸師の加藤です。

 

そろそろ桜のシーズンですね。日本の春のイベントといえば、お花見と答える人が多いと思います。友人や同僚とお酒を飲んで、おいしいものを食べて、沢山笑って、楽しい時間を共有する。毎年、ニュースで取り上げられますが、皆さん日頃の疲れを忘れてしまうほど盛り上がって楽しそうです。私は、桜並木を歩きながら満開の桜をみることが好きです。今年もそんな機会があれば足を運んでみたいです。

 

さて、今回の臨床報告は、脳梗塞後遺症による右半身の麻痺を患いましたHさんのお話です。この方は、当院に定期的に通院して約二年近くになります。

来院当初と現在で比較すると、足の運びや腕の動きなどが力強く動かせるようになっています。具体的にいうと、可動域も広がってきているのですが、腕をよりコントロールしながら曲げたり伸ばしたり、姿勢維持をしたりできるようになってきています。また、足首の動きが、以前よりもしっかり上げられるようになり、その回数も増えています。少しずつではありますが、一歩一歩と回復しています。

以前から強い腕の痙縮があるのですが、こちらも少しずつほぐれていくように柔らかさが出ています。手指をストレッチのように伸ばしていくときに、硬くなり過ぎていないので、最後までしっかり伸ばせるようになっています。本人もその変化に気づいているようです。

 

私は、少しずつ改善しているので、ご自身で体力の許す限り、毎日リハビリに励んで頂きたいと望んでいるのですが、気持ちがついていけないこともあるそうです。ただ、治療後はリハビリ運動を意欲的に行うようです。多くの患者さんも、治療後は体が軽くなったり頭がスッキリしたりすると言っています。今後も、更なる改善を期待して治療を続けていきます。

活脳鍼で「動かない」から「動く」へ変える。脳出血後遺症による運動障害の改善例です。

こんにちは。鍼灸師の加藤です。

 

3月は、卒業式の時期ですね。別れを惜しむ人、新しい出会いや環境を待ち望んでいる人、次のステージへ挑戦する意欲を強く抱いている人など様々だと思います。私の周りにもそのような方々がいます。みなさん、どのような心境なのでしょうか。

どんなことでも、一生懸命にやれば、その経験や時間は決して無駄にならないと思います。そして、それが自身の強みになって社会に貢献できるでしょう。

 

さて、今回の臨床報告は、脳出血後遺症による運動障害で通院しているAさんのお話です。この方は、約一年前から治療を続けて受けている方です。初回治療時の動きの様子は、腕が90度くらいまでしか挙がらず、手指や手首の動作はわずかしか動かせない状態でした。また足上げも左右一緒に動かすと、麻痺側が下がっていました。それから、定期的に通院され、日々のリハビリも積極的に行っていたとのことです。

現在は、腕が頭の上まで上げられるようになり、手指や手首の動きも明らかに以前よりも良くなっています。足上げもほとんど左右差がなくなり、しっかり大きく動かせるようになりました。定期的に通院されてはいますが、何よりもリハビリによる努力の賜物でしょう。

前回いらしたときに、他で通院しているリハビリの先生から、「前腕の筋肉が緩んでくると、足の動きも良くなるかもしれません」という意見を聞いたそうです。当院で、手首を内や外へ回す(回内・回外動作)リハビリをした後に様子を伺うと、「少し良い気がするので同じようなリハビリを続けてみたい」と喜んでくれました。以前は、肘から先も思うように動かせなかったのが、今はこのような動作が行えるように改善されていることに驚きです。

 

活脳鍼で「動かないから動く」へ変える。今まで多くの方から、動きやしびれなどの症状が改善されていると実感いただいています。鍼やお灸で、様々な疾患を治療することができます。素晴らしい技術ですね。もっと多くの人に鍼灸の治療効果を知ってもらえたらと思います。健康第一ですから、自身の体を労わる時間を積極的に設けて鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。

脳出血後遺症による痛みやしびれを活脳鍼で改善

 

こんにちは。鍼灸師の加藤です。

 

まだまだ寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか。二月ももう終わろうとしています。先日は、春一番が吹きましたね。三月になれば次第に春を感じるようになるでしょう。暖かさがやってくれば花が咲き、虫たちが地面に出てきて、すっかり春らしい陽気になります。暖かい季節が待ち遠しいです。

 

さて、今回の臨床報告は、脳出血後遺症による左半身の麻痺を患ったOさんのお話です。来院当初は、左肩や腕、背中に痛みがあり、体を動かすのが辛そうな状態でした。運動機能は、手足ともによいのですが、痛みのせいで思うように動かすのが一苦労。また、手足のしびれがあり、特に手のひらや足の裏に感覚異常がありました。

 

治療を続けていくうちに、痛みが取れ、しびれも軽減していきました。現在は、その痛みがほとんどなくなり、今までできなかった動きができるようになっています。治療院では、治療の過程で体位変換をすることがあります。以前は、うつぶせになることができなかったのですが、現在は、恐れることなく、うつ伏せの姿勢になれ、また、起き上がることも可能です。

 

また、家事仕事など日常生活で、気になることがほとんどなくなったとも言っています。今までできなかったことができるようになったことに大変よろこんでいます。

 

周りの方からは、「過去に脳出血を患った」と、つたえなければ気づかれないとも言っています。現在を比べると大きく改善されていますね。まだ足のしびれが残っているのですが、最初に比べれば良くなっているとのことです。今後もさらに改善するために治療を続けていきます。

発症から五年経過。活脳鍼で運動機能の改善。

こんにちは。鍼灸師の加藤です。

 

冬の時期は空気が乾燥しますね。私は、こまめに水分を取って喉の乾燥が続かないようにしています。空気が乾燥すると、ウィルスの感染しやすい環境になります。湿度を約50パーセント前後で保つことが望ましいでしょう。逆に湿度を上げすぎてしまうと、カビやダニの発生原因になってしまいます。室内では加湿器を使用し、適切な空気環境を作りましょう。また、外出先は飴を舐めたり、マスクをしたりして喉を乾燥させないようにしましょう。

 

さて、今回の臨床報告は、脳出血後遺症で左半身の麻痺を患ったKさんのお話です。Kさんは、当院へ通院されている患者さんの紹介でいらっしゃいました。脳出血を発症されてから五年近く経過していて、時間が経っても治療の効果があるのかと不安を抱えながら来院されました。

 

マヒ側の腕から手指にかけて痙縮が少しあり、動作時にぎこちなさがありますが、動きは良いです。足も同様に痙縮があり、こちらは歩行時に足首や膝の動きが悪く歩きづらそうでした。本人は、足の動きを良くしてQOLを向上したいと思っているようです。

 

治療を続けていくと、腕の運動時のぎこちなさが減り、手指をよりしっかり伸ばせるようになってきました。

足も、動かすのが楽になってきているそうです。膝の曲げ伸ばしを行うと、前に比べてスムーズに動かせるようになっていますし、足首にも力強さが見えてきています。無意識に他の筋肉に力が入ってしまうところはありますが、ゆっくり行うことで意図した動作が行えるようになってきています。

ご自宅でのリハビリは、定期的に行うのと、緊張をしないように思った動作ができるように意識しながら行っているようです。

少しずつではありますが、動きに変化が見えています。治療後は体の調子が良いそうで、始めは2~3日くらいで元に戻ってしまったが、今は、5日経過しても動きが良いといっています。引き続き治療を続けていきたいと思います。

元気を取り戻しに当院へ。疲れと足腰の痛みに鍼灸治療。

こんにちは。鍼灸師の加藤です。

 

寒さが厳しいですね。体を冷やさないために内側から温めるように食べ物にも意識を傾けてみてはいかがでしょうか。根菜は、体を温める作用があり、ごぼう、にんじん、かぼちゃ、大根などがおすすめです。また、肉類を積極的に取るのも良いでしょう。たんぱく質は、血管や筋肉、酵素などの主成分です。筋肉や内臓が働くことで体内の熱は作られてきます。体調管理に努め、風邪をひかずにこの寒い時期を乗り越えていきましょう。

 

さて、今回の臨床報告は、疲れと足腰の痛みで来院されましたMさんのお話です。

この方は、長く通院されていますが、家庭の事情で多忙になり来院される回数が年に数回と少なくなっていました。久しぶりに連絡を頂いたと思ったら、「体を酷使してしまいひどく体調を崩しているので治療をしてほしい」と救いを求めていました。

治療中、お話を聞くと、「普段の生活が忙しく休んでいる暇がないくらいだ」とため息をつきながら話してくれました。そして、「りゅうえい治療院で治療を受けて元気をもらわないと、これ以上忙しく家事をすることができない」とおっしゃっていました。

それから積極的に時間を作って定期的に治療を受けてもらうようにしました。治療後は、疲れや足腰の痛みが取れて軽くなり、スッキリしたとのことです。表情も少しずつ笑顔を取り戻し、楽になっている様子がわかりました。今後も時間を作って定期的に来院できればいいのですが。

 

鍼灸治療は、個人の自然治癒力を高める力を持っています。東洋医学では「養生」という言葉があります。健康の増進を図る、または、病気の回復に努めることを意味します。日々の忙しい中で少しでも自身の体を労わる時間を作っていくことが、健康でいられるために必要なことだと思います。

また、「未病」という言葉もよく耳にすると思います。病気に向かいつつある状態で、病気でも健康でもないことを指します。手足が冷えたり不眠が続いたり、なんとなく胃腸の調子が悪いなども病気になるサインかもしれません。

病気にならないように体調管理に勤め、未然に防ぐことができれば大病を患わずに過ごせるのではないでしょうか。

鍼灸治療は、個人の自然治癒力を高める力があります。定期的に鍼灸治療を受けていつまでも元気な体でいたいものです。

鍼灸の力でマヒ側の骨折した腕を早期回復!

こんにちは。鍼灸師の加藤です。

 

年末年始は、晴天に恵まれ帰省された方も家でゆっくりされた方も気持ちよく過ごせたのではないでしょうか。私は、特に遠出はせず外出先は近場で済ませ、ゆっくり過ごさせて頂きました。一月二月は、より寒さが厳しくなると思いますので、防寒対策を徹底して過ごしてください。

 

さて、今回の臨床報告は、脳梗塞後遺症で左半身の麻痺を患いましたOさんのお話です。約一年半前から通院されていて、少しずつマヒ側の運動機能や感覚異常の改善がみられています。最近では、マヒ側のどの部分に痛みを感じるのかわかるようになったので、手指を動かそうとリハビリにも励んでいるようです。まだ、手指の拘縮や、太ももの筋肉の痙縮が強いところも気になりますが、普段の生活では動きやすくなっているという言葉を頂いております。ご高齢という点からみれば大きく改善されたことでしょう。

 

そんな折、マヒ側の腕を骨折してしまったという連絡が入りました。その後、来院した際その様子をみたら、腕全体が青紫色になっていてレントゲンを見ると完全骨折でした。高橋に状況を確認してもらうと、お灸で骨折の治りが早くなるということで、早速その治療も加えて行いました。治療頻度は、いつものように月に二回で通って頂きました。

約一ヶ月半が経った頃、ご家族の方から「もう骨がくっついた」と報告がありました。医者もあまりの治りの早さに、ただただ驚いてしまったとのことです。年齢からして、これだけ早く回復するのはなかなかないことでしょう。ご自身でできることとして、肉を多く食べるように指導していました。鍼灸は、色々な症状に対応できると改めて驚かされました。早く良くなってよかったと本人や家族の方も喜んでいました。マヒ側の筋肉が落ちないように徐々にいつものリハビリ運動を再開しています。

脳梗塞後遺症による運動マヒやしびれの改善。

こんにちは。鍼灸師の加藤です。

今年も残りわずかとなりました。年末になると、いつも一年という年月は、長い様で短いものだなと感じます。そして、今年も色々な出来事があったのだなと一年間を振り返ります。あまり濃い内容ではありませんが。きっと他の方々は、もっと刺激的でドラマ的で周りの人に伝えたいくらいな出来事がいくつもあったことでしょう。

さて、今回の臨床報告は、脳梗塞後遺症で来院されているNさんのお話です。Nさんは、当院へ通われて二年程になります。ご本人に、こちらに通い始めた頃と現在の体の様子を比較してもらうと、「マヒ側の腕や足の力が入るようになり動きやすくなった。しびれも少しずつ軽くなっている」といったお言葉を頂戴しています。でも、完全ではありません。現在も腕のツッパリを感じ、歩いていると肘が曲がってしまうことや、手足のしびれがまだ気になる状況だそうです。

ここ最近、しびれの中で特に気になっていたのは、わき腹あたりの部分を訴えていました。そこで、背中にあるツボにお灸を据えてみました。すると、翌週いらしたときには、少し楽になったような気がすると言ってくれました。その日も続けてその反応点を確認し、お灸を据えてみたら、わき腹のしびれはさらに軽減しているとの事です。

私は、肋間神経の機能強化または、肋間筋および横隔膜の緊張が緩んだのかと推測しています。呼吸もしやすくなっているというお話も聞きます。また、別の方では、腕や足の動きが良くなり感覚の違いを感じ、自身の体に変化が起きていることに喜んでくれています。

 

当院では、活脳鍼という独自の鍼灸治療を行っています。他にはない治療法で、それを求めに全国・海外からも来院しています。皆さん、大なり小なり何かしらの変化を感じていますし、継続的に通院されている方で大きく改善しているケースもございます。お悩みの方は、ぜひご連絡ください。

 

今年も一年お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い致します。

活脳鍼臨床報告 先が見えない不安から明るい気持ちへ!!

こんにちは。鍼灸師の加藤です。

12月に入りました。先月は、なんと東京で雪が降りましたね。海外のメディアも注目し記事として取り上げていました。この降雪を境に、急に寒くなってきたような気がします。これから本格的に寒くなってきますから、体調管理には十分お気をつけ下さい。当院では、風邪の院内感染予防を行っています。風邪症状を感じられる方は、来院しましたら受付でお知らせください。通常の鍼灸部屋ではなく、別室にご案内し治療させて頂きます。ご協力の程よろしくお願い致します。

 

さて、今回の臨床報告は、以前ブログで紹介しました症例の追記になります。クモ膜化出血で倒れ、視野障害を患いました。靄がかかったような状態で、十分に周りを見ることができず、医者からは「治すにはもう手術をするしか方法がない」と告げられたそうです。目の手術に恐怖や抵抗があるものの、手術をしないと治らないと告げられ、どうしたらよいのかわからずとても不安な気持ちでいっぱいだったそうです。そこで、ご家族がネットで調べて当院を見つけて来院されました。

鍼灸治療は、初めてで治療に対しての不安があり、本当によくなっていくのかと疑心暗鬼な気持ちでいたそうです。治療のペースは週に一度。続けていくうちに、視野の広がりが感じられ、鍼灸は効くのだとわかり、少しずつ安心感を抱いてもらえるようになりました。そして、職場復帰も可能になり、今ではフルタイムで勤務され大変喜んでいます。

現在も、状態はよく、すっかり視野障害は改善し、「ここへ来て本当によかった。奇跡だ。」と嬉しい言葉を戴いています。仕事が忙しいこともあり、肩や腰の痛みのほうが気になり、併せて治療を行っています。

来院当初の、不安でいっぱいだった様子が嘘のように感じられるときがあります。職場の方々にも「本当にクモ膜化出血で倒れたのか。記憶力も病気を患う前よりも良いのではないか。」とビックリされるそうです。

今年は海外旅行を計画することもできるようになり、本人も私も大きく改善されたことに驚いています。いつまでも健康でいられるように、鍼灸治療でサポートできればと思います。

臨床報告 活脳鍼!

こんにちは。鍼灸師の橋本です

 

気が付けば11月も終わりに近づき、朝晩肌寒い日が続いています。山間部では紅葉が見頃になっています。日に日に寒さも増してくるかと思いますので、皆さんお出掛けの際には、体調を崩さぬよう、暖かい格好をしてお出掛け下さい。

 

さて、今回の臨床報告は、約一年前に脳出血を発症し、左半身麻痺の後遺症を患い、以後リハビリを頑張っていらっしゃるTさんのお話です。当院には今年の夏ぐらいから通院されています。

初回時のお身体の状態は、膝関節は曲げられますが力が弱く、足関節は背屈出来ない状態でした。肩関節・肘関節は、肩は上に上げることができ、痛みもないのですが、肘関節の方はご自分で動かせる状態ではなく、肘から指先の痙縮が強く、指の運動は難しい状態でした。

初回時の治療が終わったところで、まず感覚に変化が見られ、手関節に動きが見られるようになりました。また、痙縮も少し和らいだ感じがするとのことで、その後週に1回のペースで、通院されています。

以前は上肢の痙縮が強く、歩行も安定しなく辛かったそうですが、現在は少しずつ腕を振って歩けるようになってきたので、毎日の生活もよくなってきてるそうです。

 

今まで普通に動かせていた身体の半分が、ある日を境に、ご自分の意思で動かせなくなるということは、本当にお辛い事実だと思います。皆様のお力に少しでもなれたらと、りゅうえい治療院は活脳鍼を行っております。ご興味がある方は、是非一度、治療を受けてみて下さい。

スタッフ一同、お待ちしております。

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