りゅうえい治療院 スタッフブログ

りゅうえい治療院のスタッフブログです。当院は、脳梗塞や脳出血などの脳卒中後遺症の治療として、雑誌や本・メディアでも取り上げられている「活脳鍼」を行っています。その他、様々な症状で苦しむ患者様が、海外や全国から数多くいらっしゃっています。日々の臨床で感じたこと、臨床報告などを紹介しています。

Month: 4月 2015

鍼灸で花粉症状を改善

こんにちは

4月に入ってからも、温度変化が激しくその影響に対応できずに体調を崩す人が目立ちます。また、季節の変わり目ということも要因の一つになっているのでしょう。風邪もはやっているようですね。普段から体調管理に心がけて下さい。

さて、今回は花粉症についてお話したいと思います。花粉症という言葉が生まれたのが1963年頃といわれ、その翌年には花粉症についての論文が取り上げられたそうです。

杉や檜の植林で大量の花粉が飛ぶようになってしまったり、経済発展による工場や車からの排気ガスによる身体の影響であったり、年々患者数は増えているようです。大気汚染の酷い地域では、空気の澄んだ地域に比べて花粉症患者の数は、多いといいます。

当院に来る患者さんも花粉症をお持ちの方は、多くいます。ですが、治療を継続的に受けられている方々からお話を伺うと、例年よりも症状が軽いと言う数が多いです。統計で見ると7~8割近くに及びます。

「家族の中で自分だけ症状が軽い」、「以前は、眼が痒くて辛かったが今は無い」など、花粉症の症状が軽いので楽に過ごせているようです。

花粉症で処方される薬は、眠気が強く出るなど様々な副作用があり、できればあまり飲みたくはないという意見もよく聞きます。中には症状は辛いけども飲まないという人もいます。酷い人は、飲まなければ生活できないので止むを得ず服用しているそうです。鍼灸では、副作用がなく花粉症の症状を軽減できます。主症状と併せて、花粉症も改善されれば、こんなに嬉しいことはないでしょう。一年を通して花粉症状に悩まれる方、当院の治療に興味を持たれましたら、ぜひお問合せ下さい。

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痛みなどの不快感を与えるような検査はございませんので、下記条件に合う方は、是非ご参加下さい!


 

腰部から下肢の痛み・しびれ改善モニター

腰部から下肢にかけての痛みやしびれ、冷え、虚脱感、こむら返りなどの坐骨神経痛症状でお悩みの方を対象

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●試験内容 :和漢エキスを摂取して頂き、その機能性を調べる為、来院時に下記の検査を行います。

         ・痛みとしびれの測定(知覚痛覚定量分析装置)

         ・血流測定(レーザードップラー血流計)

         ・温度測定(サーモグラフィー)

●参加資格 :上記のような症状でお悩みの成人11名 (腰部から下肢の痛みとしびれは絶対条件です)

●実施期間 :2015年6月16日(火)~7月9日(木)

         来院4回 【6月16日(火)、25日(木)、30日(火)、7月9日(木)】

●場 所   :りゅうえい治療院

●検査時間 :来院日毎に 約30分~40分

●モニター料:13,000円(交通費含む)


 

◆血流改善モニター

どなたでも参加出来ます!和漢エキスを無料で試して頂き、血流状態の変化を調べます。

●試験内容 :和漢エキスを摂取して頂き、その機能性を調べる為、来院時に下記の検査を行います。

         ・血流測定(レーザードップラー血流計)

         ・温度測定(サーモグラフィー)

         ・血圧測定(血圧脈波計)

         ・外くるぶしと内くるぶしを結ぶ周囲測定(メジャー)

         ・右肩の硬度測定(筋硬度計肩こり測定器)

●参加資格 :成人4名(どなたでも参加出来ます)

●実施期間 :2015年6月16日(火)~7月7日(火)

         来院4回 【6月16日(火)、23日(火)、30日(火)、7月7日(火)】

●場 所   :りゅうえい治療院

●検査時間 :来院日毎に 約30分~40分

●モニター料:13,000円(交通費含む)


 

どちらも、定員になり次第募集は終了となります。また、どの検査も痛みなどの不快感はございません。

参加希望・詳細ご希望の方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

2015 4月 脳梗塞後遺症 もう動かないと諦めていた手足が動きだすように

こんにちは

ようやく、春本番といったところでしょうか。気候が陽気になり清々しい気持ちになります。そんな日には、外出して自然の音や景色に触れて、穏やかな一日を過ごしたいですね。

この時期は、卒業という別れとともに新しい出会いやスタートを迎える時期でもあります。私個人としては、今年度からしっかりと治療ができるポジションに移り変わろうとしている段階です。それが現実になるために日々、精進しています。

 

さて、今回の臨床報告は、脳梗塞後遺症で来院されましたTさんのお話です。Tさんは、発症後、半年間リハビリ運動を続けてきましたが、思うように改善できませんでした。もう自身の手足は思うように動かないのだと諦めていたそうです。

ご家族からは、介護の負担もあり、何とか手足の動きが良くなるようにと、藁をもすがる思いで来院されました。

初診時の動きを診ると、上肢下肢ともに筋力が落ちていて、可動域が狭かったです。さらに、膝関節の拘縮があり、真っ直ぐ足を伸ばすことができません。

お話を伺っていた通り、ご本人は、自分の手足が動かないと思い込んでいたため、動かしてみて下さいと問いかけても、「もう動かないのです」と、答えるのが精一杯で、力を入れようとはしませんでした。

しかし、活脳鍼を施し、「動かして下さい」と高橋が言うと、なんと手足が動き出したのです。ご家族の方は、信じられない光景に涙を流していました。ご本人も自分の手足ではないみたいだと驚いていました。

私も、りゅうえい治療院に勤めて、このような光景を何度も見させていただきますが、いつも奇跡のように感じてしまいます。

そして、初診後から、まるで人が変わったように、リハビリ運動に励んでいるようです。現在の目標は、自分ひとりでトイレに行けるようにすること。今まで諦めていたのに、まだまだ自分の体は変れるのだと、前向きな気持ちを取り戻すことができました。

少しずつではあると思いますが、目標に向かって進み、より充実した生活が送れることを願います。そして、それが実現できるようにサポートしていきたいと思います。