脳梗塞や脳出血の予防のために積極的に摂りたい食品

脳梗塞や脳出血の予防のために積極的に摂りたい食品

1.血管を拡張させ血圧を下げる食品

タコ、牡蠣、ゴマ、キュウリ、ゴーヤ、スイカ、メロン、ひじき、のり、牛乳、えび、しらす、ししゃも、きな粉、油揚げ、アーモンドなど。

タコや牡蠣には血圧を下げる作用のあるタウリンが、ゴマには血管の収縮を防ぐゴマペプチドが、キュウリやゴーヤ、バナナ、スイカ、メロン、ひじき、のりにはナトリウムの排出を促すカリウムが含まれている。牛乳、えび、しらす、シシャモにはカルシウムが豊富に含まれ、カルシウムを摂ることでカルシウムイオンが細胞内に入り込むことによる血圧上昇を防ぐ。きな粉、油揚げ、アーモンドにはカリウムやカルシウムの働き助けるマグネシウムが含まれている。このカリウムとカルシウム、マグネシウムは血圧を下げる3大ミネラルと言われている。

2.血液の流動性を高め血栓を防ぐ食品

納豆、酢 梅干し、わかめ イワシやサンマ、マグロ、ニンニク、玉ねぎ

納豆には大豆サポニンや納豆キナーゼ、 酢や梅干しにはクエン酸、わかめにはアルギニン イワシやサンマ、マグロにはEPAやDHA、ニンニクや玉ねぎにはアリシンと呼ばれる血液をサラサラにする成分が含まれている。

3.体内の酸化を抑制させ動脈硬化の進行を抑える食品

グレープフルーツ、イチゴ、レモン、オレンジ、キャベツ、パセリ、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、アーモンド、ピーーナッツ、くるみ、まつのみ、うなぎ、たらこ、ごま、大豆、レバー、にんじん、ニラ、プルーベリー、いちご、ぶどう 玉ねぎ、赤ワイン 緑茶、紅茶、ゴマ、タマネギ

グレープフルーツ、イチゴ、レモン、オレンジ、キャベツ、パセリ、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草などにビタミンCが豊富に含まれ、アーモンド、ピーーナッツ、くるみ、まつのみ、うなぎ、たらこ、ごま、大豆などにビタミンE、レバー、にんじん、ニラなどにビタミンAやカロテン、プルーベリー、いちご、ぶどう 玉ねぎ、赤ワイン 緑茶、紅茶、ゴマ、タマネギなどにポリフェノールなどが含まれています。

4.善玉コレステロール値を上げ動脈硬化を抑える食品

オリーブ油、キャノーラ油、えごま油、しそ油、マグロ、さば、さんま、いわしなどの青魚の脂など。

食事におけるコレステロール値のコントロールは難しいと言われています。また、アテローム変性を加速させるのは悪玉と呼ばれるLDLコレステロールで、善玉コレステロールと呼ばれているHDLコレステロールは血管や組織からLDLコレステロールを肝臓に戻し、排出させる働きがあります。
したがって、このHDLコレステロールを増やす不飽和脂肪酸の摂取が望まれます。オリーブ油、キャノーラ油にはオレイン酸などの一価不飽和脂肪酸が、えごま油やしそ油にはα-リノレン酸など多価不飽和脂肪酸が、マグロ、さば、さんま、いわしなどの青魚の脂にはEPA、DHAなど多価不飽和脂肪酸が含まれています。

5.ストレスを緩和し自律神経を調整する食品

玄米、レバー、豚肉、キノコ、ニンニク、小松菜、小魚、ホウレンソウ、牛乳、海藻、ダイズゴマ、植物油、チゴ、ミカン、オレンジ、チョコレート、ココア、バナナ、キンシンサイなど。

自律神経の乱れは血栓の発生につながる不整脈の原因になります。また  自律神経はストレスにより失調を起こすことが多いようです。したがって、精神を安定させるビタミンB群やカルシウム、マグネシウム、自律神経の調整にはビタミンEやC、γオリザノール、安眠が期待できるGABAやセロトニン、メラトニンなどを含む食品の摂取が望まれます。玄米、レバー、豚肉、キノコ、ニンニクには、ビタミンB群が、小松菜、小魚、ホウレンソウ、牛乳、海藻、ダイズにはカルシウムやマグネシウムが、ゴマ、植物油にはビタミンEが、イチゴ、ミカン、オレンジにはビタミンCが、チョコレート、ココアにはGABAが、バナナにはセロトニン様物質、キンシンサイメラトニン様物質が含まれています。玄米にはγオリザノールもGABAも含まれていますので、栄養の宝庫と言えます。

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