こんにちは

 

季節は春なのに、ここのところ肌寒い日が続いていますね。私は、油断すると体が冷えて体調を崩すのではないかと思い、まだヒートテックの下着や少し厚手のジャケットを着て外出するようにしています。みなさんも、体調を崩さないように日頃から気をつけてください。

 

さて、今回の臨床報告は、顔のかゆみを主訴として来院されましたAさんのお話です。症状は一年近く続いていて、特に冬の時期は、悪化するようで、皮膚表面が赤みを帯びていました。Aさんは、ご家族からの紹介で当院を訪れました。

最初は、鍼灸治療に不安な様子がみられましたが、実際に治療を受けて頂くと、思っていたよりも辛いものではないと安心していました。

2~3回治療を続けていくと、「次第にかゆみがひいてきた」という感想を頂きました。また、5回目くらいには赤みも激減していました。

 

それから、数ヶ月が過ぎて、久しぶりにいらっしゃったときには赤みがほとんどない状態で、「だいぶ気にならなくなりました」というお言葉を戴きました。

このときは、顔のかゆみではなく、肩から腰にかけての痛みや凝りが気になるとの事で来院されました。こちらの症状も治療を終えた頃には、楽になっていました。

患者さんから喜びの声を戴くと、治療に携わってよかったと思います。